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経験者から学ぶ&交換留学派遣生からの便り

齋藤 ひかり

韓国

無料で学べるチャンスを掴みませんか?JENESYS2025大学生訪韓団としての経験

齋藤 ひかりさん

農学部 農学生命科学科
留学期間:2026年3月11日~3月17日
留学先:韓国

参加プログラム:JENESYS2025大学生訪韓団(学外プログラム)

<プログラムでの活動内容>
私が1年次の春休みに参加した「JENESYS2025大学生訪韓団」について紹介します。「JENESYS」とは、日本政府(外務省)が推進する対日理解促進交流プログラムの中の、アジア太平洋の国や地域を対象とした事業です。今回私は「大学生訪韓団」として「韓国」に一週間滞在し、現地の歴史博物館や文化体験、ホームステイ体験、食体験、ソウル市庁訪問、北朝鮮との非武装地帯であるDMZなどを訪問してきました。
このプログラムは大学を通さず個人で応募する形となっており、一次選考の記述文、二次選考のオンライン面接によって選考され、大学生訪韓団として活動する流れとなります。
また、現地での活動にかかる費用(往復の航空運賃、現地での食費や交通費、宿泊費など)は機関が全額負担してくれるため、一週間、無料で韓国に行き学ぶことができます!とても魅力的ですよね!

<プログラム参加を通して学んだこと、気づいたこと、参加して得たことなど>
私が大学生訪韓団に参加して強く印象に残っていることは、「戦争記念館」や「DMZ」で感じた歴史の重さです。これらの場所は旅行ではなかなか行かない場所であり、私自身高校で歴史を選択していなかったため、人生において深く歴史に触れる初めての機会でした。「戦争記念館」にはたくさんの写真や資料、銅像、模型などがあり、小学校低学年の子供たちや軍服を着た若者の方、家族で来ている方など休日に多くの人が訪れていたことも印象的でした。また韓国側の視点で朝鮮戦争などを学ぶことができ、戦争の悲惨さを感じるとともに広い視野を持つことができる非常に価値 のある経験でした。
ホームステイではお家で엄마(お母さん)手作りの夜ご飯や朝ご飯を食べさせていただき、朝一緒に大学へ車で通学するなど、実際のご家庭での生活を体験させていただきました。私のホストファミリーの方は私と同じ学年の方であり日本語がとても上手で、お家で두쫀쿠(ドバイチョコ)作りを企画してくれました!充実した素敵な時間を過ごすことができ「日本で会いたいね!」とお話して、お別れするのがとても寂しかったです。ほかにも食体験ではユッケやサムゲタン、ジャージャー麵、チヂミ、チキン、チャプチェなど非常に多くの韓国料理を食べることができました。大学生訪韓団に引率でついてきてくださる方が本場のおいしい食べ方をいくつも教えてくださって、食事を通してたくさん学ぶことができました。

<参加を迷っている信大生へのアドバイス>
大学生訪韓団には韓国に興味がある人・ない人、K-POPが好きな人、海外に関心を持つ人など、必ずしも「韓国」に強く興味がある人だけではない様々な価値観を持つ全国の大学生が参加するため、普段関わる機会の少ない他大学・他学部の方と交流することができ、とても刺激を受けました。
実際に現地に行き、現地目線で歴史について深く考えること、韓国の発展を知ることで普段考えることの少ない日本についても客観的な視点で考えること、普段とは異なる場所での有意義な経験ができます。
「留学してみたいけど、、現地に行って学んでみたい、、」という人にとって無料で行くことができるとてもよい機会だと思います!私自身、初めての経験ではじめはとても緊張していましたが、引率の方はとてもフレンドリーに接してくださり、他大学の同期や先輩とも仲良くなることができました。韓国語ができる必要はなく、英語が苦手な私でも参加することができたので、少しでも興味を持った方はぜひホームページをチェックして応募してみてください! 最後までお読みいただきありがとうございます。

※上記は学生が参加した時点の情報となります。また、本プログラムは学外プログラムのため、詳細はプログラム実施団体の案内をご確認ください。

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